災害や事故発生時の初動体制を強化のため広島県は2日、職員の勤務時間外をカバーする嘱託職員2人を県庁に配置した。消防機関と陸上自衛隊に勤務経験がある7人を、危機管理要員に採用。24時間態勢で情報収集と連絡業務に当たる。県庁に、通信設備などを備えたスペースを新設。平日は夜間、土日祝日は終日、危機管理要員を2人ずつ交代で常駐させる。24時間態勢への移行で、素早い危機対応ができるという。