稼働停止した広島市のごみ焼却場などを使って全国のアーティストが作品を展示し、地域の再発見を目指す「旧中工場アートプロジェクト」が1日、同市中区の3カ所で始まった。赤瀬川原平さんら国内外の美術作家、東京の若手作家、広島市立大生や卒業生ら約70人が参加。南吉島の使われていない焼却場「旧中工場」では人間が出すごみや、ほこりなどの意味を問い直す作品を展示している。22日まで。