広島銀行(広島市中区)は、短時間勤務や半日休暇の導入など育児支援制度を4月から拡充する。出産や育児に伴う女性職員の退職を抑制するとともに、支店長や課長など管理職への登用も強化して人材確保につなげる。広島銀行では出産や育児で年20人前後が退職している。「キャリアを積んだ職員の退職は損失」として昨年9月、女性職員8人でチームを結成して検討を進めていた。