新年度の事実上のスタートとなった2日、中国5県の多くの企業で入社式があった。戦後最長の景気拡大が続く中、成長路線や攻めの経営を打ち出す経営トップが目立ち、新入社員は緊張した表情で決意を新たにしていた。マツダでは昨年より172人多い1008人の新入社員が出席した。井巻久一会長兼社長は「フルに力を発揮し、現状を否定するぐらいの気持ちで各職場の改善に取り組んでもらいたい」と激励した。