米国を拠点に活動する軍縮研究家キャサリン・サリバンさん(40)が3月30日夕、広島市中区の広島商工会議所で講演し、被爆体験を広めていく重要性を訴えた。「希望の兆し―核軍縮への可能性」と題して話したキャサリンさんは、小さな玉を核弾頭になぞらえて金だらいに落とし、その音で各国が保有する核兵器の破壊力を実演。「軍縮をしなければどうなるか、想像力を働かせる必要がある」と語った。