下関市立大が1日、公立大学法人となり、学内で設立式があった。経営や人事面など独自性を発揮し、「大学全入時代」に対応する機動的で特色ある運営を目指す。式典では、松藤智晴理事長が「より魅力的で地域社会に開かれた大学にしていきたい」とあいさつ。設置者の江島潔市長は「地域に根差した人材育成を」と期待した。職員は市派遣の28人と民間から採用した経営、就職支援の専門職員ら計50人。